ウーマン・イン・ブラック – 亡霊の館 感想

ウーマン・イン・ブラック - 亡霊の館 感想映画

本記事は、【2022.12.30】にシティヘブンネットの写メ日記に掲載された「ウーマン・イン・ブラック – 亡霊の館」のネタバレ感想または考察を再掲したものです。

公開日:2012年12月1日(日本)
監督:ジェームズ・ワトキンス
原作:スーザン・ヒル『黒衣の女 ある亡霊の物語』

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ウーマン・イン・ブラック – 亡霊の館

ネットフリックスに来てました。
ダニエルラドクリフ、ハリポタから解放されて以来絶好調で好きです。この何とも言えない役の偏向の感じ、前にも誰か居たなと思って考えてたのですが、やっと思い出しました!イライジャウッド!
顔が綺麗すぎて何をやっても不気味の森に落ちるとバレて以来、サイコ系へ、、、、。ダニエルラドクリフも出てきただけで面白い系の人なので(スイス・アーミーマンに呪われた末路の文章)B級ホラーに期待大で見始めました。

普通によくできたゴシックホラー!
思ったより全然B級じゃなかったです。
画面が全体的にすごく暗いため眠くなるところもありましたが最後までストイックにゴシックホラーしてました。とても楽しく見ました。エンディングも耽美ありがち展開で好き。


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