本記事は、【2022.12.12】にシティヘブンネットの写メ日記に掲載された「歓びの毒牙 HDリマスター版」のネタバレ感想または考察を再掲したものです。
公開日：1971年10月26日（日本）
監督：ダリオ・アルジェンド
原作：The Screaming Mini
クソコラを作りました。
ご笑覧ください。
もとの画像は
歓びの毒牙 HDリマスター版
こちら。
このポスターの手は確かアルジェント本人の手なので、すずかもアルジェントに切り刻まれる日がやってきたという感じで感慨深いです。皮手袋してる殺人鬼の手はおおむね本人の手だった気がする。何で見たんだっけ。ソースがわかる人はあとでこっそり教えてください。
恥ずかしいので内緒にしてますが、アルジェント大ファン過ぎてイタリア語を選択しました。現代イタリア語、他にコンテンツカがなさすぎてめちゃ後悔しました。あと、ムカついたのが、アルジェント半分くらい映画の映
画が英語💢(勝手なイラ立ち)
そして、オペラは現代語ではありませんでした笑
結果としてその後マリオバーヴァ等周辺イタリア変態監督の映画も楽しむことができたので良かったですが、今でも「コンテンツの厚いドイツ語にしておけばよかった」と思うことがたくさんあります。ドイツゴアも好きだっ
たんだよな。ユルグ先生とか、、、、(黒歴史)
こんにちは！ダイナソー・SUZUKAです。
みんな、もうダイナソー・ファイターはみたかな？素手で恐竜倒す、インディペンデントカンフーSF映画だよ🦕🦕🦕
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最後まで読んでくれてありがとう。これからも、
映画好き風俗嬢suzukaの映画日記をご照覧ください。
