本記事は、【2023.2.15】にシティヘブンネットの写メ日記に掲載された「ブルード/怒りのメタファー」のネタバレ感想または考察を再掲したものです。
公開日:1987年6月6日(日本)
監督:デヴィット・クローネンバーグ
脚本:デヴィット・クローネンバーグ

大好きなクローネンバーグです。レンタルショップで扱いがなく、なかなか見られなかったのですが、unextに来ていました。
待機室で見て大笑いしました。もうずっと何見せられてるのかわからなかったし、最後までわからなかった笑
うっかりDVD買わなくてよかった映画だけど一周回ってファンとして円盤を買うべきかちょっと悩んでいます。
秀逸だなと思ったのが、誰も人の話を聞かないし、誰も真実を話さない(というか真実はわからないが、現実が大惨事)というところでした。先日、離婚に関する大変素晴らしい映画『マリッジストーリー』を見たのですが内容は殆ど同じというか(極論)そこにミートハンマーがあるかないかくらいのことだと思います。
最後の方のシーンは全然違うけども!あれがクローネンバーグのファンサなので!!
胎児を舐めるシーンよかったな、、、『舐めるんだ、、、』っていう。
こんにちは!ダイナソー・SUZUKAです。
みんな、もうダイナソー・ファイターはみたかな?素手で恐竜倒す、インディペンデントカンフーSF映画だよ🦕🦕🦕
Amazonで300円でDVDが買えるからみんな買おう!(Amazonは売り切れ、ツタヤディスカス及びメルカリで手に入るようです)
最後まで読んでくれてありがとう。これからも、
映画好き風俗嬢suzukaの映画日記をご照覧ください。