パルプ・フィクション

パルプ・フィクション映画
パルプ・フィクション

本記事は、【2022.12.26】にシティヘブンネットの写メ日記に掲載された「パルプ・フィクション」のネタバレ感想または考察を再掲したものです。

公開日:1994年10月8日(日本)
監督:クエンティン・タランティーノ
映画脚本:クエンティン・タランティーノ

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パルプ・フィクション ファンアート

元の画像はこちら

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ユマ様

(土下座をしている)
Twitterのアイコンにしていたものの、実は写メ日記初登場でした。
なんか髪型も近いし、顔も似てるじゃん?って謎の傲慢な錯覚をしておりました。恥ずかしい。穴があったら入りたい。
ユマ様になれるとは全然思ってませんので許してください。怒らないで、あ、ちょっと、物も投げないで。

タランティーノは先日レザヴォアドッグのコラを上げたほか、パルプフィクションは勿論のこと、こないだのハリウッドまで割とちょこちょこみています。
パルプフィクションが1番お気に入りかなー、
ウォーケン出てるし。

やっぱりウォーケンが大好きです。

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クーンツ大尉ことウォーケン

パルプフィクションで一番爆笑したシーンはこちらです。

映画だとハードな戦争ものやギャングや宿命背負いボーイをやってますが、
SNLでは出てくるだけで大爆笑をかっさらっています。好きだ。。。好きだよ。

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SNLで爆笑をかっさらうウォーケン

先日お兄様に「俳優さんとかで誰が好きなの?」と聞かれたので、ウォーケンが大好きと素直に答えたところ「こんなお爺ちゃんが好きなの?変わってるね」と言われて危うく正座させてウォーケンのコントを上から全部見るまで帰れまテンするところでした。
この話の教訓は、お兄様にとっては「他人の好きなものを馬鹿にしてはいけない」であり、すずかにとっては「お兄様は本当は、自分が好きのストライクに入ってる人を答えてほしかったのに本当に好きなものを答えてしまった」でした。

次からは尾美としのりっていうね。


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