【自宅筋トレ器具オススメまとめ】筋肉女子バーベル買うーワンルームをホームジムへ

懸垂・筋トレ

動画の中で実際に6畳間で懸垂器を解体しバーベルラックを組み立てています。チェックしてね。編集後記には直近見た映画の覚書をつけたので最後まで読んで!

自宅用オススメ筋トレ器具

Steady バーベルラック『Steady バーベルラック』
高さ調整と幅調整可能で、スクワット、ベンチプレスの他、ディップススタンドやプッシュアップバーも兼ねている。わたしは背が低いので、最大高さまで伸ばしたらL̪シットで懸垂できました。
Irotecバーベル『IROTEC(アイロテック)ショートアイアンバーベルセット 径28mmシャフト』
ホームジム用のシャフト系として一般的な28mmで、なおかつプレートがベタベタしていなさそうなものを選びました。追加でバーベルシャフトを購入予定のため、プレートは少ないセットで!
アルインコ懸垂マシン『アルインコ(ALINCO) ぶら下がり健康器 懸垂マシン 懸垂 器具 筋肉トレーニング 背筋 腹筋 大胸筋 懸垂バー』
4年間愛用した懸垂器。価格・強度・大きさすべてが完璧でした。溺愛していました。今までありがとうアルインコ。この懸垂器はまだまだ現役のため、友人宅にもらわれていきます。

編集後記

ついに、バーベルラックが自宅に来た。懸垂器を買った4年前は想像もしなかったことである。バーベルらっくに頭を突っ込む形で布団を敷き、寝ている。
最近はTwitterで映画のことを呟くことが減ったので、Vlogの編集後記で映画の覚書を。
●自宅で観た
Black and White
ヴェノムショックから立ち直れなかったため、トム・ハーディ―を補給するためならなんでもする!というモチベーションで鑑賞し、トム・ハーディ―を補給して見終わった。「男2人のはざまで揺れ動き、どっちを選んだらいいの!もう!」という話には毛ほども興味が持てなかったけど、思ったより派手にガラスが割れたりカーアクションがあったりと豪華な娯楽作だった。

茶飲友達
性産業の表象から逃げないことをテーマに鑑賞し、心を病んで見終わった。そもそも、”実際の事件”というのが、10年以上前のできごとであり、SNSの普及により、10年の間に性産業は大きく様変わりしている。だがその時代のズレを、若い風俗店運営者のキャラクターだけを現代アダプトした形で映画化しているため、周辺従事者たちにとっては「?」という現実感のなさがあり、その”時代のズレ”が苦しい映画だった。

武道実務官
軽い気持ちで再生をはじめて、かなり元気になって見終わった。主人公はEスポーツ及び実際の武道の天才なおかつ善人という少年漫画のような設定。アクションシーンの充実もさることながら、犯人を捜すシーンは「韓国の迷路のような住宅街を空から俯瞰で観る」というとても楽しい画でできていて、ニコニコしながら見た。かと思えば、メインで戦う犯人(小児性加害)が意外としっかりグロくて怖い。アクションとバイオレンスのバランスが気軽に見れてちょうど良く、最後はみんなで協力するというとてもいい映画。

映画館で観たのは「イマジナリー」「グラディエーター2」「ドリームシナリオ」の3本。グラディエーター2は年間ベストに食い込んだためあとて映画の単体記事を書きたいな(かけるかな、、、)

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