本記事は、【2023.5.26】にシティヘブンネットの写メ日記に掲載された「バズ・ライトイヤー」の感想または考察を再掲したものです。
公開日: 2022年6月17日 (アメリカ合衆国)
監督: アンガス・マクレーン
興行収入: 2.264億アメリカ合衆国ドル
原作: トイ・ストーリー

GW明けの昼下がり、友人とディスコード通話をしながら同時視聴しました。うーん!友達とダベりながら見る以外の視聴環境だったらブチギレていたかと思います!笑
以下、「バズライトイヤー」及び「インターステラー」のネタバレを若干含むためネタバレ線を引きます!ちなみに、「バズライトイヤー」において最大のネタバレは「ザーグは誰か」というところかと思いますので、未見で観る予定の方はくれぐれも読まないように!
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元々バズ=SWパロディというイメージだったのですが、SWには無かった光速の設定があったりして、友人と「インターステラー始まる?今年のバズはマットディモンを殺すの?」と大盛り上がりしました。

しかもストーリーテリングが上手なイメージのあるピクサーですよね。
このあとどうするのかしら、仲間を取り戻すために5次元に干渉したり、愛がキーになったり、しちゃうのかしら、ワクワク!
という期待をよそに、割とのんびりと話が進み、ザーグが出てきて「未来から来た自分だ」というあたりは、まあ、そうか、モチーフがインターステラーだったらそうなるよな、までは良かったんですよ。
そこまでは良かったんですよ。
未来から戻ってきた自分が、お前も一緒に過去にタイムスリップしようよ、と言うのを全力拒否します。全力拒否!そうだよね、仲間いるもんね。ここでイヤダイヤダをしたので、私としては「おお、バズがイヤダイヤダ言いながら時空飛ばされるのか、よいな」と思いました。
あれ、、、あれ、、、自分を倒して、、、あれ?飛ばないの?
いや、、、、わかるよ、キャラとしては正しいよ。
でもね、ピクサー映画だったらここで「いやだー」って言いながらバズがなんらかの強制タイムスリップするとこらが見たいでしょ😢え?わたしだけですか?

わがままな消費者ですよ本当に。
風俗だったらクソ客呼ばわりされかねない自認があります。
提供者側になってみれば、出されたものを美味しく食え理論ですよね!けっ!
こんにちは!ダイナソー・SUZUKAです。
みんな、もうダイナソー・ファイターはみたかな?素手で恐竜倒す、インディペンデントカンフーSF映画だよ🦕🦕🦕
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最後まで読んでくれてありがとう。これからも、
映画好き風俗嬢suzukaの映画日記をご照覧ください。